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“SECURITY BRIDGE レポート NO.3「自社の受注単価は適正か?」全国の労務単価と最低賃金特集”を発行いたしました
株式会社SECURITY BRIDGE(セキュリティブリッジ)が警備会社の経営者向けに、“「自社の受注単価は適正か?」全国の労務単価と最低賃金特集”と題して、SECURITY BRIDGEレポートNO.3を作成しました。 都道府県別2号警備の公共工事労務単価ランキング、地区別1号警備の基礎単価ランキング、都道府県別最低賃金ランキング、価格転嫁にすべきこと等について記載しております。お問い合わせいただければ警備会社様であれば無料で郵送いたします。
こんにちは、株式会社SECURITY BRIDGE代表の榎本です。
この度、警備会社の経営者の皆様に、経営における意思決定の参考情報として
ご活用いただきたく、“「自社の受注単価は適正か?」全国の労務単価と最低賃金特集”と題して、
SECURITY BRIDGEレポート第3号を作成いたしました。
こちらは、弊社ホームページからお問い合わせいただければ、
警備会社様であれば無料で郵送またはPDFでお送りいたしますので、 ぜひお気軽にお問い合わせください。
レポート内のコンテンツは以下の通りです。
【目次】
①都道府県別2号警備の公共工事労務単価ランキング
②地区別1号警備の日割基礎単価ランキング
③2024年度都道府県別最低賃金ランキング
④価格転嫁のためにすべきこと
⑤M&Aにより業績が向上した事例
⑥当社のご紹介
昨今の人件費が高騰を踏まえると、適切な金額の価格転嫁がなされないと、採算が合わなくなってしまいます。
・自社の受注単価は自社の営業エリア内において適切なのか?
・他の都道府県の労務単価の状況
・最低賃金の上昇、社会保険適用の拡大など人件費の増加がさらに見込まれる中での今後の対策
など、
皆様の営業戦略を検討するうえでお役に立てそうな情報を掲載しておりますので、
ぜひ目を通していただけますと幸いです。
株式会社SECURITY BRIDGE 代表取締役 榎本泰基